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作者:一森 一輝

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作:一森 一輝

RDA.com ~死を恐れないRTAダンジョン探索者、現代ダンジョンにてゲームと同じ挙動を再現し、物理法則ガン無視無双~

RDAって知ってるか? RDAってのは、リアル・ダンジョン・アタックの略語で、古くはRTA(リアルタイムアタック)の流れを汲む、ダンジョンの最速踏破タイムを競い合う競技だ。 ダンジョンが現実に出現し始めてから百余年。死すら克服した人類にとって、ダンジョンは恐ろしいモンスターの蠢く死地ではなく、どんな場所よりも刺激的なエンタメのフィールドとなった。 人類はリスポーンシステムによって、どんな死に方をしても蘇ることが出来るようになった。けど、だからといって死が恐ろしくなくなったわけではない。痛みまで消えたわけではないし、モンスターに食い殺されたら一生もののトラウマになることだろう。 だから、死は依然として避けるべきものだった。だが俺は、殺意モリモリのダンジョンをRDAする趣味があり、それこそ死ぬほど死を繰り返す習慣があった。 「いくら何でも死に過ぎだ。追放させてもらう」 けど、まさかそれが高じて追放されるとは思わないじゃんか。 俺は大学部門で一位をひた走るバトロワサークルからあえなく追放を食らい、失意の果てに『死にダンで世界タイムレコード出すまで耐久配信』と銘打って、自殺みたいな配信を開始してしまう。視聴者は必死に俺を止める奴や、俺の悲惨な姿で笑おうとする奴ばかり。 だから、誰にも予想が出来なかったんだ。 俺が、そのまま世界レコードを叩きだすなんてさ。

更新:2022/1/5

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作:一森 一輝

ヤンデレハーレムを築きたい少年と彼を独占したいヤンデレ少女たち

遠藤アキラは完全無欠の高校生だ。生徒会長を務め全国模試でも一位。運動も得意であらゆる運動部から引っ張りだこにされるほど。そんな彼の唯一の欠点は、ヤンデレへの強すぎる欲望のみ。 「ヤンデレハーレムが欲しい……」 気を抜くとそんなことを口走る日々。そんなある日、アキラはトラックに轢かれそうなお爺さんを助けることになる。 するとそのおじいさんは実は神だったらしく、アキラの願いを一つだけ叶えてくれると言った。 もちろんアキラはこう願った。 「数多のヤンデレ少女との出会いを!」 そして、アキラは数々のヤンデレ少女と出会い、惚れられ、修羅場へと巻き込まれることになり――――そして、完璧高校生たるそのゆえんを全力で発揮することになる。 監禁されればピッキングで華麗に脱出し、襲われても笑顔で受け止める。監視カメラで盗撮されても謎の光がアキラを守り、果ては殺し合うヤンデレ少女たちを無血和解へと導く。 そう。彼こそがヤンデレハーレムの主。あまねくヤンデレの救世主なのだ。

更新:2022/3/19

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作:一森 一輝

【コミカライズ連載中!】ノロマ魔法と呼ばれた魔法使いは重力魔法で無双する ~まだ重力の概念のない世界にて、少年は万有引力の王となる~

※コミカライズ連載中! 詳しくはこちらから ニコニコマンガ https://sp.seiga.nicovideo.jp/comic/66414 コミックウォーカー https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_KS05204488010000_68 スラム生まれのクソ親育ちな少年ウェイドは、一縷の希望を託して冒険者見習いとなった。訓練は辛かったが、耐え抜けば魔法を伝授してもらえる。 そして運命の魔法伝授の日、周囲が炎魔法、水魔法と有望な魔法を授けられていく中、ウェイドはハズレも大ハズレ、「ノロマ魔法」と呼ばれる魔法を授かってしまう。 自分をノロマにするだけの魔法と知って絶望する中、ウェイドはあまりのショックに前世の社畜リーマンの記憶を思い出した。 「……ん? ノロマ魔法って言ってたけど、重力魔法って強キャラの魔法じゃん」 そう! この異世界はいまだ未発達で、まだ重力の概念がほとんど知れ渡っていない世界だったのだ! そのため侮られるウェイドだったが、一念発起して、自らを重くするだけの重力魔法に向き合っていく。 自らの体重を重くすれば攻撃力が増すし、軽ければ身軽に動ける。空気よりも軽ければ浮くし、重力の発生点を変えれば疑似的に物を作ることだって可能だ。 そうして、周囲の嘲りを振り払いながら、ウェイドはバカにしてくる陽キャを重力でねじ伏せ、寄ってくるゴブリンも重力でねじ伏せ、突如現れたボスモンスターも重力でねじ伏せる。 そんなウェイドは同じく不人気魔法の少女や英雄志望の少年を仲間に加え、ダンジョンの奥へと深く深く潜っていく。 願わくば、ワクワクして止まらない、最強の敵を求めて。

更新:2024/4/28

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作:一森 一輝

「お前の魔法は雑魚だ」と実家を追放された貴族の俺、山で魔剣片手に剣術の修行をして10年経ったら最強になっていた

魔法教育を押し付ける養父に見限られ追放された少年ブレイズは、十二歳という若さで家を出た。 形見の魔剣を手に、恐ろしい魔物はびこる山で生き抜いていく。 そう決めてから十年の月日が経った頃、ブレイズは古龍すらさしたる苦労もせずに勝利できる、最強の剣士となっていた。 強さを追い求めるだけの十年が過ぎ、強さを極めてしまったブレイズには、何の欲望も残っていない。「敵を殺せ」と囁いた魔剣の誘惑も、もはや弱い。 そう静かに絶望していたその時、魔剣が神秘的な少女に変貌し「外の世界を見たい」と言った。 困惑するブレイズだったが、その言葉に突き動かされ、共に下山する。だが、十年人里から離れていた剣士と、人間初心者の魔剣が問題を起こさないはずもなく。 山賊を一網打尽にし、冒険者に絡まれ、ギャングと敵対し、戦い三昧の日々を送ることに。だがそんな中、正体不明の暗殺者がブレイズに迫る。 魔剣の少女ティル、商売狂いの男マーチャ、かつてのメイドベティ。個性豊かな仲間たちと共に、ブレイズは自らの過去の真相、そして待ち受ける苦難の運命と対峙する。 『呪われた勝利の十三振り』の使い手たちを殺せ。でなければお前に、生きる道はない。 十二歳で追放されて十年、最強となった剣士は、死闘続きの日々に身を投じていく。

更新:2022/9/29

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作:一森 一輝

追放されたからって、最強の爆発魔法使いにスローライフは無理でしょ

最強の爆発魔法使いとして冒険に明け暮れていたエクスは、ある日パーティリーダーに呼び出され、追放を言い渡される。 「体の中で爆発させている? そんな嘘が通じるものか!」 ワーワーうるさいリーダーに説明するのも面倒くさく、最近歯ごたえのある敵も居ないと退屈していたエクスは、快諾の後に流れでパーティリーダーの家を爆発させてから、故郷へと戻った。 故郷に戻るとちょうど空き家があると紹介され、そこに住むことに。 そこから、のんびりマイペースでちょっと変わったエクスのスローライフ生活が始まった。 空き家に隠れ住んでいたエルフのエミィに爆発農業を手伝ってもらったり、村八分に合っていた少女ノエルと共に爆発で狩りに出かけたり、自分のファンの貴族の少女ピュアと魔物の駆除に向かったり 冒険者時代の全て爆発で済ませていた癖で、スローライフは七転八倒のおおわらわ! 何をするにも爆発が伴う爆発男エクスのスローライフはどっちだ! 世界最強の力を持て余した元冒険者の送る、ドタバタコメディファンタジー!

更新:2022/9/22

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作:一森 一輝

RDA.com ~現実にダンジョンが出現したので異次元プレイでRTA。銀狐ロリババアと行く全日本ダンジョン制覇配信の旅 ガバは基本~

かつて日本を含む全世界に、ダンジョンが現れた。そこに潜む財宝、そしてあふれ出すモンスターによって世界は混沌に陥った――のも昔の話。今の人類は、ダンジョンから持ち帰った秘宝を量産し死んでもリスポーンするわ、達人の技も魔法の詠唱もシェアするわと、ダンジョンを完全克服。もはやダンジョンは、寂れた廃墟にすぎない……。 だが、人類はまだダンジョンに飽きていなかった。まだしゃぶれる、まだ遊びつくしていないと、人類はダンジョンを前に立つ。 そこにあるのは意義なき挑戦。無為なる栄光。資源を搾り取るだけの対象となったダンジョンで、その資源をガン無視し、人類の英知を駆使して駆け抜ける。目指すはたった一つ。攻略速度世界最速の座。それこそがリアルダンジョンアタック―――略してRDA。 さぁ、世界一位を取りに行こう。馬鹿にされても、笑われても、その意味は俺たちだけが知っていればいい。 ってことなんで、このコズミックメンタル男チャンネルでは世界最速目指しまくります! 面白かったらチャンネル登録、ベルマークも忘れずにお願いします! ※現実にダンジョンがあったという設定でのRTA(リアルタイムアタック&リアル登山アタック)的な小説になります。旅のお供に銀狐ロリババアがついて来てくれるのは作者の趣味です。

更新:2021/10/10

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作:一森 一輝

クトゥルフ神話をガチで掘り下げてみんなで発狂しようぜ!

 オーガスト・ダーレスは功罪でもって語られる。片や埋もれてしまう可能性もあったラヴクラウト作品群を『クトゥルフ神話』として世に知らしめ、新たな作家たちの神話世界への参入を容易にした功労者として、片や自らの権限でもって制限を設けようとした者として。  ここで語らせていただく論はあくまで私の創作に役立てるものであるが、独自の解釈を多分に含むためダーレス的な意味合いで、神話体系を狭めてしまうかもしれない。だがここに述べるは善悪二元論や四大元素的なものではなく、神格や神話生物それぞれが有する特徴を抽象化でもって再定義する形となる。それは根源的呪術観や時空観念、あるいは量子力学にも手を伸ばしつつ、これをクトゥルフ神話的冒涜でもって唾棄するやも分からない。  この論の目的は、クトゥルフ神話的世界観の人間知性による再定義、再構築である。様々な論を引っ張ってきては踏みつぶすような、支離滅裂な論になるかもしれない。答えすら出ないかもしれない。だがそれでも論の飛躍だけは避けて進めていくので、クトゥルフ神話に自信のある方は忌憚なく感想、異論、持論を述べていただけると幸いである。  要はクトゥルフ神話全振り中二異能小説書くにあたって、絶対にわけわからなくなるので資料を作ろうと思いました。不定期更新かつものすごいコアな話になるとは思いますが、お手伝いいただけると幸いです。

更新:2018/11/23

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作:一森 一輝

俺様王子は婚約破棄を破棄します! ~婚約破棄の瞬間で前世の記憶を取り戻した俺様王子俺、悪役令嬢に一目ぼれして婚約破棄を破棄し、悪役令嬢を幸せにする~

俺様王子である俺の生誕パーティで、俺は恋人をいじめる公爵令嬢、アレクサンドラ・ヴィセーヌ・ミッドランに婚約破棄を言いつけ、国外追放を命じる予定だった。 だがいざ問い詰め、婚約破棄を言い渡そうとしたその瞬間、俺の全身に電流が走った。 そう! 前世の記憶がよみがえったのである! ツンデレスキーにして過労で死んだ社畜の記憶をよみがえらせた俺は、追放しようとした婚約者のアレクサンドラ――サーニャの美しさ、そしてツンデレっぷりに一目ぼれしてしまう。 俺は急遽婚約破棄を破棄して、彼女にアプローチを重ねる日々を送る。彼女は婚約が決まってからずっと俺のことを慕っていたようなのだが、ツンデレで思うように受け入れてくれない。すぐに冷静な表情にかわり、素っ気ない態度になってしまう。 だが、俺は前世から腕に磨きをかけてきたツンデレマイスター。言葉巧みに彼女を振り回し、氷の仮面に包まれた、優しく朗らかで恥ずかしがりやな可愛らしい姿を引きずり出す。 そう。これは素直になれない悪役令嬢の可愛さを、徹底的に暴き出すハートフルラブコメディ。そして裏切られ傷ついた悪役令嬢の愛を取り戻すために奔走する、俺様王子の物語である。

更新:2021/11/13

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